事例紹介 「住吉の家」 茶室部分


数年前に竣工した 「住吉の家」 の写真を追加で購入。

d0144114_1645488.jpg















初座の懐石時には天窓を閉めて室内を薄暗く。
客が中立(いったん茶室から退席)の間に天窓を開けて、茶室の雰囲気をガラリと変化。
床の間脇の地窓障子も開けて、中庭の足元の景色を見られるように。

d0144114_165260.jpg























客の一番目に入らないところ、躙口上の天井にエアコンが入っています。
織り上げ部分の壁がルーバー状の部分が吹き出し口。
よしず張り天井の一部ピッチが粗い所がエアコンのリターン部です。

d0144114_165817.jpg























水屋。亭主の心構えを整えるためにも、ここを疎かにするわけにはいきません。



大工さんは茶室用の大工道具を持ってなかったので、ひとつひとつの作業に大変苦労されてました。





by dikta | 2010-11-08 16:02 | 仕事のこと | Comments(0)


<< 「御津のニ世帯住宅」 完成見学... お散歩 >>