壁の汚れと仕上材

室内の仕上材の主流になっているビニルクロス。

ビニルクロスは掃除がしやすく手入れが楽な上、種類も豊富でコスト的にも優れています。
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室内の壁はコンセントまわり等の手で触れる部分は手垢で汚れますし、直接触れない部分にも
埃がつきます。

洗面室やトイレなど水まわりでは、水はねもあります。

玄関周りでも、靴を履いたり立ち上がったりする時に、壁に手を着くことが多いようです。

ビニルクロス仕上げでは、汚れがひどい箇所では ブラシや洗剤を使って汚れを落とせます。

アレルギーっ子を持つ母として、珪藻土や漆喰などの自然素材にあこがれることもありますが、
汚れやすい、汚しやすい箇所には、掃除のしやすいビニルクロスが扱いやすいと思います。

逆に、寝室やリビングなどでは塗り壁のほか、布クロスや和紙クロスなどを用いると
適材適所かなと思います。



<2012.05.09 ディクタ建築事務所 栗山祐子>
by dikta | 2012-05-09 11:40 | 仕事のこと | Comments(0)


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